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2006年 07月 26日
本日、さまざま&紆余曲折があり
こちらのお嬢さんと高円寺にて飲みですわん。 とてもムーディーな雰囲気のBarで、あたくしはソルティドッグ、お嬢さんは桃をつかったカクテルにて乾杯ですのよん。 このお店ったら、東京のインドだったり、ヤングに人気の街であったりする高円寺にありながらも、まったりと落ち着いたBarなのでございます。 ムフフ、それがどこだか気になっているあなた、このお店はぜひともご自分でお探しくださいまし。ヒントは簡単でございますわん。 お嬢さんとは相変わらず、いかにして女として幸せになるべきか! がメイン。 きっとこれは有史以前と変わらないと思うのですけどもね、やはり「自分自身をしっかりと持つこと」が大切なのではないかなと。 日本の歴史的には、内助の功的な部分もありまして「夫に尽くすのが女のしあわせ」というのもありですわよね。 でもね、その「夫に尽くす」というこも、女房が夫に惚れこんでいていてこその"尽くす"ということではないのかなと思ったりするのです。 女というのは、ホレた男には滅法弱いわけでありますから、そのホレた男のために自分の身を削ってつくすことができるのも、女ならではですよん。 ホレた男には弱いし、尽くすのも女ならば、ホレてない男には無関心で尽くすことすら"面倒くさい"のも女ですのよん。 ですから、相手の男性に自分自身を投影して"ホレる"ことができる女もいれば、自分で道切り開き"これがあたしの道よ!"となる女もいるので、そのあたりの"女"の見極めがよくわからない男性としては、どの女を自分の人生の伴侶としてチョイスするのか難しいところなのかもしれませんわね。 などということを本日再確認したわけでございます。 女だっていろいろ考えているし、男性だってあれこれ考えているのでしょう。 それを、お互いに思いやることが大切なのではーーーーーーと感じます。 相手を思いやることのできない人間は、恋愛というピッチからはレッドカードではないのかしら。 頭突き? する原因だってあるだろうし、それをさせるような要因だってあるのですわ。 ですからこれはする方、される方ともにレッドカード。 場外にて2人でお話をなさいなさいな、ですな。 だって恋愛って、男女2人の究極のコミュニケーションですよね? ね? ね???? ですから、あたくしは自分がホレ込める男性を探しますわよ! っていうのが、モテない原因なのかしら……
by kasumix
| 2006-07-26 00:40
| 外呑み
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